ロゴマークとは?ロゴタイプやシンボルマークとの違い。まとめ。

名刺やショップカード、封筒や紙袋、商品や広告など、普段からいたるところで見かけるロゴマークは、企業やブランドの顔と言ってもよいかもしれません。

あなたは『ロゴマーク』という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?それはデザインされた文字でしょうか?それとも何かを象徴する形でしょうか?実は、この『ロゴマーク』という言葉が持つイメージは、とても曖昧なものなんです。

ロゴマーク、ロゴタイプ、シンボルマークの分類と定義。それぞれの違い。まとめ。ロゴデザインを始める前に、ロゴマークとは何か?きちんとおさらい。

2016年8月10日公開

ロゴマークの分類と定義。

日本では一般的に使われているロゴマークという言葉、これはもともと和製英語です。そのせいかデザイン業界においても、この言葉の定義は曖昧で、完全に統一されたものではありません。まずは、ロゴ、ロゴマーク、ロゴタイプ、シンボルマーク、それぞれの分類を図で見てみましょう。

どうですか?おおまかなイメージはつかめましたか?

全体像をざっとおさらいしたところで、今度はロゴ、ロゴマーク、ロゴタイプ、シンボルマーク、それぞれの定義について見ていきましょう。

ロゴ(Logo)とは?

もともとはロゴタイプの略称で、社名、団体名、商標名、商品名などの文字を図案化したものです。現在は、ロゴマーク、ロゴタイプ、シンボルマークの総称として使われることが多くなっています。

ロゴマークとは?

ロゴマークは、企業やブランドのイメージを図案化したもので、象徴性の強いロゴタイプや、シンボルマーク、またはその2つを合わたものを指します。ロゴマークという言葉は和製英語で、ロゴタイプがよりシンボルマーク的(正確には象徴的)に表現されたものを、ロゴマークと呼ぶようになりました。

ロゴタイプ(Logotype)とは?

ロゴタイプは、社名、団体名、商標名、商品名などの文字を図案化したものです。もともとは、ロゴ=言葉、タイプ=活字からなる、イギリスの活字鋳造所の用語で、2字以上の文字や単語を1本の活字に鋳造したものを、ロゴタイプと呼びました。文字として読めるので、名前を覚えてもらうのに適しています。

シンボルマークとは?

シンボルマークは、家系、会社、団体、個人などを象徴する図案のことで、日本の家紋もこれにあたります。シンボルマークという言葉は、シンボル=象徴、マーク=記号を組み合わせた和製英語です。デザインの自由度が高いので、イメージを伝えるのに適しています。

まとめ。

記憶に残るロゴは、ブランディングや認知度のアップに大きな役割を果たします。名前を覚えてもらいたいのか?それとも、イメージを伝えたいのか?など、目的を考えてデザインすることが大切です。

私もこれから1つ、新しいロゴマークの制作を始めます。素敵なロゴマークを作るぞー。

それでは、雑貨と、珈琲と、食と、素敵な日常を。

写真とデザインと文章

イラストレーター・デザイナー

マツヤマ・アキオ

小説の装画、雑誌の挿絵などのレトロなイラストや、小説の装丁、雑貨などのシンプルなデザインを制作しながら、暮らしています。神奈川県生まれ。獅子座。A型。

レトロなイラストレーター マツヤマ・アキオOFFICIALSITE

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2017.12.07

夕方、昔の仕事仲間から、電話。いろいろと近況が聞けて、嬉しい。夜、下北沢『mona records』にて、スワンボーツのライブを鑑賞。久し振りに、やまだせんろくんの歌声を聴く。やっぱり格好いい。

日記

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出典
日常と暮らし
名刺 ことり社
コーヒー袋 まるさんかくコーヒー
ブランド
まるさんかくコーヒー(別窓で開きます。)

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